0584-91-3406

〒503-0023 岐阜県大垣市笠木町650

岐阜県大垣市の内科、消化器内科、循環器内科、小児科です。訪問診療に対応しています。

当院の検査

アミターバプロジェクト

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

内視鏡を口から胃の中に入れて、先端についている超小型のカメラで胃の中の様子を直接モニター画面に映し出して観察します。
バリウムを用いたX線検査に比べ、胃腸の内部を直接観察でき、粘膜の細かな異常を正確に診断することが可能です。

症状のある胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎などの良性疾患の診断にはもちろんのこと無症状の早期がん発見にもつながります。
また、同時に「ピロリ菌」の有無も診断できます。

当院では、苦痛の少ないコンパクト(外径約5mm)な内視鏡や、ハイビジョンスコープを導入しており、より高解像度・高精細な画像で見落としの少ない検査をしております。
また丁寧に鎮静剤を使用したり、スコープを操作するなど、検査の苦痛を少しでも軽減するよう心がけています。今までにこの検査で苦しい思いをされたことのある方は是非ご相談ください。

検査の流れ

  • のどの痛みや嘔吐反射を抑えるため、のどにゼリー状の局所麻酔薬を、約3分間のどの奥に含んでいただきます。
  • 胃の動きを止める薬と鎮静剤の注射を行います。
    (患者様によっては、行わない場合もあります。)
  • マウスピースをくわえていただき、内視鏡を口から挿入します。
    ゆっくりと静かに腹式呼吸をくり返すと楽に検査が受けられます。
    口にたまった唾液は受け皿に流し出してください。
  • 空気を入れて胃をふくらませます。
    検査時間は問題が無ければ、5~10分で終わります。

注意点

前日の夕食
軽い食事をとります。
遅い時間の食事は控えてください。
(できるだけ20時までにお願いします。)
当日の朝食
絶食です。
但し早朝(7時頃まで)の水はよろしいですが、牛乳やジュース、お茶は控えてください。
いつも飲んでいる薬も飲まないでください。
女性の方へ:顔色がわかる様に化粧を控えてください。
当日の検査後
のどに麻酔が効いているため約2時間は絶食をお願いします。
楽に検査を受けていただくため、原則として鎮静剤を使いますので、2時間程院内で休んでいただきます。
また、車での来院は避けてください。

CT コンピュータ断層撮影装置 ProSpeed Ⅱ

マルチスライスCTとは

当院では、医療機器整備の一環として、最新鋭の全身用コンピュータマルチスライス断層撮影装置「ProSpeed II」を設置しています。
このマルチスライスCTスキャナは、体の断層像を得るためのもので、体内から得られた情報を最新のコンピュータ技術で処理をし画像として表示するものです。

CT検査についてのお願い
この検査は、痛みなどは全くありません。検査部位にもよりますが5分程度で終了します。
検査を受ける方は、ベッドの上で静かに横になっていただくだけです。

骨塩測定 (骨密度測定装置)

前腕骨を約15秒で測定します。前腕骨は加齢による骨の変形を受け難く、高齢者の測定に適しています。ファンビームX線方式とマルチチャンネル検出器を搭載し、高精細画像と優れた精度が特徴です。解析においては関心領域を自動検出するので、オペレーター間での個人差がない結果へ導くことができます。
皮質骨が主体の骨幹部と海綿骨を多く含む遠位部を1回の走査で測定できます。

前腕を15秒でスキャンします。

被検者様のストレスを軽減すると共に、体動による測定誤差を低減します。

取り扱いが簡単です。

前腕長の計測や関心領域の設定など、これまで手作業で行われていた操作を自動化しました。
測定・解析から結果印刷にいたるまで一連の操作が簡単になりました。

より正確に測定できます。

関心領域である橈骨遠位1/3部位、橈骨遠位1/6部位、橈骨遠位1/10部位を自動検出します。
繰り返し測定における優れた測定精度(再現性)を実現し、オペレーター間で個人差のない測定ができます。

動脈硬化検査(Vasera)

約5分間でできる動脈硬化度の測定機械です。
近年「血管年齢」がテレビや雑誌で取り上げられていますが、この検査で動脈硬化度、血管年齢を測定する事ができます。
生活習慣病の予防、経過観察に当院では、最新型のフォルムを導入しております。
ほとんど痛みなどなく気軽に検査を受けていただけます。

フォルムオシロメトリック方式自動血圧計を利用し、足首と上腕の血圧の比(ABI)を算出することで、動脈硬化の診断を行います。
下肢の痛みが腰痛に伴う坐骨神経痛によるものなのか、動脈の閉塞によるものなのか、区別がつきます。

また、動脈硬化を脈波という手技で数値で表すことができます。
動脈硬化の悪化、改善を数値で比較することができます。
きちんとした運動や食生活を改善することでこの数値が改善してきます。

終夜睡眠ポリグラフィー(睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断)

  • 大きなイビキをかく。
  • 呼吸(いびき)が止まり、大きな呼吸とともに再びイビキをかき始める。
  • 朝起きた時に熟睡感がなく、すっきりと起きられない。
  • 日中に強い眠気があったり、集中力が続かない。

こんな症状で困られていませんか?上記のような症状の方は「睡眠時無呼吸症候群」かも知れません。
睡眠時無呼吸症候群SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、文字どおり、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。
医学的には、10秒以上の呼吸が止まった状態を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、SASとされます。

症状的には、上記の他に、

  • 寝ている時 → 呼吸が乱れ息苦しさを感じる、何度も目が覚める
  • 起きた時 → 口が渇いている、頭が痛い・ズキズキする、身体が重たい
  • 日中 → いつも倦怠感や疲労感がある、よく居眠りをする、性欲がなくなる

などがあります。

一般的には、30~60歳代の男性で、肥満体型の方に多くみられますが、太っていなくても、痩せていても、女性でもかかる病気なのです。特に日本人は、小顔でアゴが小さいなどの形態的特徴によって、SASにかかる方が多くみられます。

SASの診断について

まずは、指摘されたイビキの状況や日中の眠気等の自覚症状、生活習慣病の合併の有無などの問診を行います。SASが疑われる場合には、ご自宅でも取扱い可能な小さな検査機器(左図 Pulsleep LS-120S)を使って、普段と同じように寝ている間にできる簡易睡眠ポリグラフィ検査を行います。

手の指と鼻の下にセンサーをつけ、血中酸素飽和度(SpO2)とイビキや呼吸の状態から気道の狭窄や呼吸状態を調べます。ご自宅でもできる検査なので、普段と変わらず仕事や日常生活をそれほど心配せずに検査することができます。

前日までに検査機器を当院まで取りに来ていただき、連続2晩検査をして、その翌日に検査機器を医院へ持参してもらいます。検査機器の用意がありますので、ご希望の方は必ず予約をお願いします。

ホルター心電計(24時間心電図)

超小型ホルター型心電計 Cardy 303 picoは、日常活動中の心電図を24時間、3チャンネル記録できるデジタル記録方式の携帯型長時間心電図記録器です。
さらに3軸加速度センサの搭載により、運動情報の記録に加え、体位情報の記録が可能となり、虚血診断に有用な情報を提供いたします。ペースメーカー患者様のフォローアップに欠かせない、ペースメーカーパルスの検出機能も標準装備しています。
検査中の患者様のアメニティにも配慮し、小型、軽量設計で衣類内装着が可能です。
Cardy memoは、ホルター心電図検査時に携行し、ボタンを押すだけで、イベントおよび、6つの行動や症状をデジタル記録します。

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